効果「光彩(外側)」の重ねがけについての考察【adobe Illustrator】


 Illustratorの効果って便利ですよね〜。オブジェクトをアピールしたりちょっとした変化を持たせるのに、とても効果的なデザイン処理ですよね。昔はPhotoshopのフィルタを使って作っていたドロップシャドウなんかが今はIllustrator上で簡単に作れてしまいます。

その効果についてですが、重ねがけできるってことはご存知ですか?同じ効果を重ねてかけることによって、より強く表現できるようになります。ただし上手く重ねてあげないと効果的な表現ができません。今回はドロップシャドウとともに使用頻度の高い「光彩(外側)」について考察してみます。今回長いです。

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商用利用可のテクスチャ素材サイト4つ


バックのあしらいなどでいつもお世話になっているテクスチャ素材サイトをご紹介します。
今回紹介するサイトは4つですが、どこも商用利用可の太っ腹サイトです。


Patterns | WEBTREATS etc.
webtreat.etc
海外のサイトです。
サイトレイアウトもシンプルで探しやすいサイトです。
jpg画像の他にpatデータも添付してあり、Photoshopで読み込むと継ぎ目無しのパターンになります。


star textures
startxture
こちらも海外のサイトです。
画像によってカテゴリー分けされていて、さらに人気のテクスチャや最新のテクスチャなども分かりやすく掲載されているので使い勝手もいいです。
画像サイズもweb用サイズから印刷でも使えそうな大きなサイズまで用意してあります。


somephoto
somephoto
日本のサイトです。
和紙のテクスチャが充実しています。
色での検索ができるのがとても便利ですね。


フリーテクスチャ素材館
フリーテクスチャ素材館
日本のサイトです。
patファイル付の素材もありますのでシームレスなパターンが簡単に作れます。


こんなにハイクオリティなテクスチャを無料で配布しちゃうなんてすごいですよね。
制作側からしたら正に感謝の一言ですよ。


各サイトとも商用利用可ですが、利用される前には必ずライセンスガイドなどを良く読んで正しく利用してください。
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Adobe Creative Cloudのメリット・デメリットについてまとめてみました


Adobe Creative Cloudがリリースされて半年以上が過ぎた訳ですけれども、導入された方、使い心地はどうですか?私は前にも言った通りしばらくは様子見でCS6の製品版を購入して使用しています。

前回の記事から仕様の変更もあったので改めて整理してみることにしました。
今回はAdobe Creative Cloud導入によるメリット・デメリットの観点からまとめてみました。

Adobe Creative Cloudのメリット
1.大きな出費が無い
毎月の引き落としになるので、携帯電話代のような感覚になるのではないでしょうか。
新バージョンが出た時に購入する必要も無いので、突然の出費が無いです。
2.Master Collectionに含まれるアプリケーションが全て使用できる
DTPソフトのInDesignから動画編集ソフトのAfter Effectsまで幅広いジャンルに対応できます。
3.Adobe Creative Cloudでしか提供されていないアプリケーションを使用できる
イラレ感覚でウェブサイトを作成できる「Muse」や、Webアニメーション作成アプリの「Edge」などが使用できます。また既存のアプリケーションでもCreative Cloudだけ先行して使用できる新機能などもあるようです。
4.プラットフォームの変更が容易
これがCreative Cloud最大のメリットだと思います。
例えば作業環境をMacからWinに変更する場合、従来ならWin版のAdobe製品を追加購入しなくてはいけなかったのですが、Creative Cloudの場合、Macのアクチベーションを解除・アンインストールしてWin版をインストールすればいいだけ。さらに同一IP下でなければ2台までインストールできるので、例えば、職場/Mac・自宅/Winの環境でも1つのライセンスだけでどちらでも使用できます。
5.ストレージサービスが使える
20GB (個人版の場合。グループ版は100GB)のストレージサービスが提供され、MacからiPadなど、デバイス間や職場でのデータのやりとりが容易になります。

Adobe Creative Cloudのデメリット
1.毎月払い続けなくてはいけない
毎月5000円(年契約・税別)を支払わなくては使用できません。
2.一旦Creative Cloudにすると製品版に戻すのが困難になる
これもやはり金額的な面ですね。Creative Cloudを導入した場合、月額料金の支払を停止するとすべてのCreative Cloud製品が使用できなくなります。製品版に戻したい場合は新たに購入しなくてはいけないため大きな出費が必要になります。
3.Master Collectionしか選択肢が無い
単品(月額2000円)もありますが、現実的ではないですね。正直こんなにアプリケーションは使いません。Creative Suiteのように各パッケージをリリースしてそれぞれに月額設定をして欲しいですよね。
結局、料金的な部分を製品版と天秤にかけた時、メジャーアップグレードがどのくらいの間隔で行われるかが重要になってきます。今までは大体1年半ごとにメジャーアップグレードがありましが、CS5以降は間に「.5」を挟んだ2年周期でアップグレードがあるようです。メジャーアップグレード期間を2年としてちょっと計算してみましょう。
Creative Cloudだと5250円×24ヵ月=126000円です。
Master Collection CS5からCS6(ダウンロード版)へのアップグレードは129000円です。

ほぼ変わりありませんね。ダウンロード版じゃなくパッケージ版にするともうちょっと差が開きます。
ただ!「Master Collection必要ないよ」っていう方も結構いるでしょう。
その場合
CS5からDesign & Web Premium CS6へのアップグレードは94000円です。
CS5からDesign Standard CS6へのアップグレードは67000円です。

…う〜ん、製品版の方がかなり安いです。やはり料金設定が導入に関しての一番のネックになってきますね。


まとめるとこんなところでしょうか。
デメリットに関しては全て金額的な部分になりましたね。
要は仕様としては悪くないと思うんです。独自アプリとか使ってみたいし、私の様な自営業の場合、他の同業者の方とチームを組んで仕事をすることも多々あるので、ストレージサービスもとても魅力的です。ただその魅力部分に関しても、絶対に必要なものではなく、あったらいいな的なオプションサービスだったり、他のガジェットで賄えてしまう部分であったりします。
Adobeの各アプリケーションはプロ向けのものばかりですし、ヘビーユーザーの大半の方がお仕事で使用されていると思います。そうなると金額的な部分には尚更シビアになるんじゃないでしょうか。
なのでCreative Cloud販促のカギはCS各パッケージごとのリリースと料金設定の細分化。これに尽きると思うんですよね〜。

今回改めてAdobeさんに確認したところ、Creative Cloudでメジャーアップグレードがあった場合、下位バージョンとの混在も可能になった様です。(前回の記事も修正・追記しておきました)これは朗報ですね。これでCreative Cloud導入に関してぐっと近づいた感じがします。
あとはデメリットの3さえ解決すれば導入にぐぐぐっと近づきますね!
期待していますよAdobeさん!

その他詳細はコチラのFAQでご確認ください。


【2013.5.7追記】AdobeがCreative Suitの開発を止め、Creative Cloudに完全移行するそうです。こちらの記事もどうぞ。
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名古屋の隣、清須市に拠点を置いて活動するデザイン事務所 Design Office Flowersです。 
雑誌・冊子などのエディトリアルデザイン、ロゴデザイン、ポスター・フライヤーなどのグラフィックデザイン、ウェブサイトのデザイン、その他販促物のデザインを手掛けています。  
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